Diary
04年06月27日 光る大地
Hangame… なんとか1850までたどり着きました。
あと50、あと50登れば『名人』だ…
そのとき、『点2000』で戦うべきか、それとも『点5000』で戦うべきなのか。
それはけっこう微妙だったりする。
へたっぴには弱いが、強者に対して常に勝つことは難しい…
ってことは、やっぱ2000で地道に稼いでポイントを高めてからの方が
いいのか? 5000で負けるとまたあっという間に1400くらいまで落ちるしなぁ…
うん、しばらく2000で暴れよう。
ちょりーっす!!
なぁ〜んか背中イタイッスヨぉ〜…
ずーっと正座して麻雀やってたからなぁ、突っ張るんですよ。
しかも疲れが出てたのか…
起きたら12時ね。(T□T)
うおー、4コマ書く気おきね〜…
『下書き・ペン入れ・CG処理・アップ』ってやってたら俺の休日無しやねん。
んー、タブレット直書きならいいかなー。
それも2本で。
びゃびゃびゃ〜ッと2時半ころから書き始めて4時前アップ完了。
むぅ、直書きだとやっぱ早いなぁ… これからも活用しよう。
…で、5時まで麻雀。
『美鳥の日々』を録画したらまた麻雀。
すでに俺よりスコアを高くしたIと勝負したんだけど、他の1人が早々にトビ。
俺は12000をアガっていたものの11600をポロリしていたから3着。
うう、やられた…
対I戦での対戦成績は勝ち越しだが、今回は完敗。
しかし、やはりヤツは俺の師匠だ…
打ち方が似ている。
『ゲームだから』と思っている人とは明らかに違う、俺と同じ『降り打ち』。
Iのは降り打ち度が俺よりちょっと低いくらい。(俺のは降り打ち改『チキン打法』)
I…待ちを搾って一点読み
俺…待ちを搾るが怪しい牌は全部切らない
というわけで、和了力に違いが出てくるものの、基本的に同じスタイル。
Iと打つとホントに『満貫1回あがれば勝ち』くらいのシビアな勝負になる。
…で、7時前だから切り上げてメシ。
食事後はちょっとSP(点5000)で打って1位。
ふぅ〜… もうすぐ名人に返り咲くことができるなぁ…
クッシーも早くこの次元まで登ってきて欲しい。
てなわけで、1つ、『技』を伝授しました。
『他人にあがらせる』という技法を。
意外なことに、麻雀でコレを実行する人はあまり見かけない。
みんなムキになってアガリに向かうから振り込んで最悪の結果を招く。
だったら、『自分の下家に鳴ける牌をバシバシ流しこんであがらせる』
という方法をとったほうが、自分は危険を冒さずに、場を流すことができる、と。
必ずこの技は使える場面がくるので覚えておくと便利です。
風呂はいったあとはクッシーに借りた『レイアース2』を読みました。
面白かった…
最後のヒカルの問いかけには、一瞬で言葉が出てきた。
他の人はどうだろう? 俺は『レイアース』です。
じゃ、『美鳥の日々』最終話を見るためにそろそろ臨戦態勢入りますか。